キャラ語り-翔海-

9/20 00:00までの応募メールはありませんでした。
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さてさて、本日は昨日に引き続く第２弾！！！
と、いう事で…花鳥風月軍の副隊長、翔海君について語らせていただきます。
３月４日生まれの１１歳、血液型はＡ型です。
一人称は僕、武器は槍を使います。
身長は１５５ｃｍ…まぁ１１歳ですから（笑
防衛隊の中では最年少ですが、精神年齢は割と高めです。
そして昨日のキャラ語りの亜秦との掛け合いを見ていただけばわかる通り、ナマイキです。
普段は絶対に子供らしいところを見せないのは、やはり最年少というのを気にしての事なのでしょう。
彼は年齢でどうこう言われる事をすごく嫌いますからねー。
あまり笑わないキャラなのですが、本編では少し笑わせようかなーなんて企んでます。
立場上では亜秦の方が上なのですが、日常生活の立場は翔海の方が上です（笑
いつも亜秦の悪ガキっぷりに振り回されてる苦労人って感じですかね。
そんな翔海でも、本当はちゃんと亜秦を尊敬してるんですよ。
翔海が防衛隊に入ったきっかけは、やはり５年前の戦争でした。
当時６歳だった翔海は、両親を妖怪に殺され路頭に迷っているところを亜秦父に助けられました。
その時面倒を見てくれたのが亜秦だったわけで…
それで亜秦達が新防衛隊を結成した時に一緒に立ち上がった…って感じですかね。
１１歳という若さで副隊長を務めているのは、もう誰も死なせたくないという強い思いからです。
彼の瞳には国を、たくさんの人を守るという使命の炎がメラメラと燃え盛っているのです！！

それでは亜秦に振り回されてる苦労人の翔海と凛の掛け合いをお見せしましょう＾＾
翔「…亜秦は？」
凛「さぁ…さっきまでそこにいたけど？あれ、何か紙が置いてある…」
翔「ま、まさか…」
凛「なになに？『財布の中身が足りなくなったから払っといて☆亜秦』って…」
翔「これ請求書だし！」
凛「あいつぅ～！どこに逃げたの！？」
翔「この間もそれで借金踏み倒されたんだよ！」
凛「あたしも！！」
翔・凛「今度こそ絶対捕まえてやるからなぁ～！！！！」

…ってな感じでいつも亜秦に手を焼いてるお二人さんでした＾＾；

明日は花鳥風月軍の腹黒軍師、雅緋さんの語りです！！


今日も応募なかったので、是非皆さんどしどしご応募下さい＞＜